「稼げる系の広告なんて全部詐欺でしょ?」
正直に言います。
僕も最初は、ウェブビジネスなんて ほぼ信じていませんでした。
「どうせ一部の才能がある人だけ」
「悪魔のような手口で騙す詐欺商売」
「結局真面目に働くしかない」
そんなイメージのまま、半歩だけ、恐る恐る足を突っ込んだのが始まりです。
まず取り組んだのはアフィリエイトというものでした。
使ってみた商品の感想をブログなどで発信し、読者に買ってもらえれば、売上の一部を報酬としてもらえるビジネスです。
仕入れ不要で、必要資金が少ないことが決め手でした。
そして開始初月。
アフィリエイト報酬1万円を獲得した通知がスマホに飛んできました。
エラーや何かの見間違いかと思い、管理画面で更新ボタンを押しましたが、数字は変わりません。
スマホを握ったまま、しばらく動けませんでした。
「これ、もしかして……」
言葉にする前に、胸の奥がざわっとしたのを覚えています。
今まで、お金は働いた時間の対価としてしか手に入らないものだと思っていました。
眠い目を擦りながら出社して、退屈な作業をして、その対価として振り込まれるもの。
でもそのとき、自分の代わりに働く仕組みを作れば、寝ている間にも数字が増えていく、そんな世界が、現実として目の前に現れました。
この瞬間から、僕の中で「働く」という概念が、ガラガラと音を立てて崩れ始めました。
「もしかして、本当に雇われなくても生きていけるのか?」
夢も趣味も旅行も贅沢も、全てが二の次になってしまう労働者として生きていくしかないと思っていました。
毎日、朝はアラームに叩き起こされ、休憩が終わったら「疲れた疲れた」と言いながら現場に戻っていく。
そんな人生の楽しみが丸ごと潰されたような状態に、僕はもがき苦しんでいました。
でもいまは、自分でビジネスを作って自由になるという希望の中を走っています。
それなりの努力は必要ですが、ゴールのない道ではありません。
あのとき、自力で稼いだ経験がなければ、僕は今も「労働に耐えなければならない」と思い込んだまま生きていたでしょう。
胡散臭いと思いながら始めたウェブビジネスでしたが、今では、自由な人生を目指すきっかけになったんです。
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