満員電車で繰り広げられる不毛な椅子取りゲーム

僕は毎朝、満員電車に飛び込みます。
満員電車というものは何度乗っても慣れることなどなく、苦痛の時間を過ごすことになります。
立ってるだけで足は痛いし、息は詰まるし、頭がクラクラしてしまいます。
やっぱり会社というものはどうかしています。
給料を出しているからと言って、社員に満員電車を強要させるのは、ある種の拷問ではなかろうかと悲鳴をあげていました。

朝の電車内では、毎回、空席を巡った醜い椅子取りゲームが始まりました。

朝から激しい業務に追われるから、みんな通勤時間ぐらいはゆっくり座って休むために座席を取り合います。
かくいう僕も座ることに固執していました。
今か今かと目前の席から人がいなくなるのを期待して朝の40分間を過ごしました。(往復80分)

何が楽しくてどこかの知らない誰かが席を立つのを見張らなきゃならないのか・・・。
まったくもって不毛な習慣です。

世間一般でいう「満員電車で座れたら幸運」という考えにも賛同できません。
幸運なもんか!と叫びたくなります。
満員電車へ日常的に乗っている時点で、相当な不幸に襲われていることを自覚するべきじゃないでしょうか。

僕は人混みの中、電車に揺られるために生まれてきたわけではありませんし、毎日、苦痛が続く通勤環境はどう考えても劣悪です。
いますぐ逃げ出したくてたまりません。
収入源を会社に委ねてしまうと、満員電車を拒むことができず、精神をぶち壊しかねないルーチンワークに従うこととなります。
クソの役にも立たない通勤なんて永遠に付き合いたくないのに。

忌々しいライフスタイルとは早く縁を切るべきでしょう。
一生電車通勤するぐらいなら、ニートの方が健康的な生活を送れる気がします。